アルバイト フリーター
アルバイト フリーター
アルバイトがドイツ語であることは、前項でお話した通りです。
では、フリーターは?
これは、もうれっきとした日本語です。フリーターなんて単語は日本語以外には存在しません。フリーターは、フリー・アルバイターの略称と言われていますが、これも変な話です。フリーは英語、アルバイトはドイツ語です。英語とドイツ語をグチャグチャにして、なおかつ短縮して、フリーターです。おそらく、英語圏やドイツ語圏の人が、このフリーターという言葉を聞いたら、何のこっちゃ??でしょう。
日本人は外来語はすべてカタカナで表記しますからカタカナ同士、アルバイトもフリーもくっ付けて構わないと考えたのかもしれませんが、語源的に言うならば、無茶苦茶です。しかし、この変な単語、「フリーター」も今や、辞書に載っている立派な日本語なのです。この日本語という言語も、いったいどうなんでしょうね。まったく。
どうせなら、漢字で昔のように、「日雇い労働者」とでもしておけば分かりやすいのでしょうが、アルバイト求人雑誌等がイメージアップを図り、アルバイトはオシャレでスマートだという感じを植えつけるために、こんな日本語を使い始めたようです。
洗脳されないように気をつけましょう。